「まちと文化とアートの学校」

松山ブンカ・ラボ の「まちと文化とアートの学校」に3月13日の会、第二部にKOSUGE1-16代表の土谷が登壇します。第一部はナデガタの野田さんも登壇しますので面白くなりそうです。

zoomでの配信になります。

聴講ご希望の方は松山ブンカ・ラボのページよりお申し込み下さい。

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【3/13 まちと文化とアートの学校/zoom配信】

第1部「地域コミュニティとアート~協働の形を考える」、第2部「まちが文化芸術をつくるⅡ~松山ブンカ・ラボ レポート2020」

日時:2021年3月13日(土)14時~17時

ゲスト:第1部:伊藤裕夫(文化政策研究者)、野田智子(アートマネージャー)

第2部:宮下美穂(NPO法人アートフル・アクション 事務局長)、土谷享(美術家)、特別ゲスト:鈴木美恵子(シアターねこ)ほか

会場: オンライン(zoom)

定員:100名

参加料金:無料

お申込み:http://bit.ly/2QTO4zT

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今年度の「まちと文化とアートの学校」は「世界を想像するための6章」と題し、実施しています。第1部では、あいちトリエンナーレの運営にも携わり、アーティストユニットNadegata Instant Partyのメンバーとして、市井の人たちとアートプロジェクトの現場を作ってきた野田智子さんから、公的な芸術祭での市民ボランティア活動や市民を対象とした普及事業などについて話題提供をしていただきます。これを受けて文化政策研究者の伊藤裕夫氏には、これからの市民とアーティストの協働について展望を語っていただきます。

第2部では、野田さん、伊藤さんに加えて、アーティストとして、あるいはアートNPOとして、協働の現場を作ってきた土谷享さん、宮下美穂さんをゲストに、より具体的なアートプロジェクト等の事例などを交えた自由なトークセッションを展開していきます。

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【開催方法変更のお知らせ】

この度、新型コロナウィルスの影響により、松山ブンカ・ラボ「まちと文化とアートの学校」第6回を対面で実施することができなくなりました。つきましてはオンライン(zoom)でライブ配信いたします。お申込み頂いた方にzoomの視聴URLをお送りいたします。