AIT「どんどこ! 巨大紙相撲 星美場所」のレポート

AITが「どんどこ! 巨大紙相撲 星美場所」のレポートを書いてくれました。

Worked with Takashi from Kosuge 1-16 as part of ‘dear Me’ project, which is run by Arts Initiative Tokyo [AIT]. ‘dear Me’ aims to improve the accessibility of contemporary art, mainly focusing on the children in need of social care. Kosuge 1-16 did their famous “Don Doko! Large-Scale Paper Sumo” for children residing at a child-care facility in Tokyo.

子どもとアーティストとの関わりの可能性を考えるAITによるプロジェクト「dear Me(ディア ミー)」にスタッフとして関わっています。こちらは都内の児童養護施設で実施したKosuge 1-16の「どんどこ! 巨大紙相撲 星美場所」のレポートです。

【dear Me / Kids Workshop】Kosuge 1-16 × 星美ホーム

個性豊かな子どもたちとアーティスト、大人の伴走者を繋ぐ『dear Me / ディアミー』プロジェクトでは、2018年1月に美術家ユニットKosuge1-16の土谷享さんよる「どんどこ!巨大紙相撲 星美場所」ワークショップを実施しました。 星美ホームは赤羽にある児童福祉施設で、96名の子どもたちが生活をしています。今回、ポスターを見て集まってくれた小学生が参加しました。

はじめに、土谷さんから子どもたちに相撲の仕組みや役割を説明し、チームに分かれて身長180cmの巨大な力士をダンボールから切り出しました。トーナメントでは、かつて星美ホームに訪れたことのあるマイケル・ジャクソンや小錦を元にした力士をはじめ、スズメのチュン関やパンダのシャンシャン関など、子どもたちがつくったさまざまなキャラクターたちが土俵に上がりました。試合が始まると、土俵を叩いて子どもも大人も大興奮!際どい試合が続き、大人の行司(審判)と子どもの行司が集まってとことん話し合う、「物言い」が何度も見られました。

力士づくりではそれぞれのチームで個性豊かな飾り付けや色ぬりを行い、そのほか、作りたい子は力士のかつらや行司の衣装、自分のチームののぼり旗を作るなど、参加したみんながいろいろな関わり方で取組を盛り上げ、最後にはお互いがライバルでありながら応援し合う熱気あふれるイベントとなりました。

星美ホームの皆さんをはじめ、ボランティア団体「星の子キッズ」のみなさん、ファシリテーターの皆さん、ありがとうございました!

Photo by Yukiko Koshima

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