「そーまのたらい」展@九州芸文館

九州芸文館にて7/1から8/27まで開催されるKOSUGE1-16のアートプロジェクト「そーまのたらい」展に向けて、楠木をたくさん使った複数の作品と企画を準備してます。
高知県に活動拠点を移してから初めての大型作品制作で(アーティストインレジデンスを除いて高知での制作という意味で)、沢山の方々に協力して頂きながら取り組んでいます。
今回のプロジェクトでは、九州芸文館がある地域の事を題材にという事で、矢部川の治水工事について調べました。矢部川の度重なる氾濫は人々を悩ませてきました。江戸時代、柳川藩の奉行 田尻惣馬は、半切りのたらいに乗り、氾濫する矢部川を下り、水流を見極め治水工事を計画したそうです。そのうちのひとつが、九州芸文館の前に今でも残る千間土居です。今でも有効な治水工事です。全長約2.3km、樹齢約400年の楠木1300本が里をまもっています。
今回のプロジェクトでは、田尻惣馬の「たらい」に注目し、その出来事に因んだ企画と作品を発表します。
詳しくは、九州芸文館のホームページをご覧ください。

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