「アッペトッペをふりかえる」

昨晩はせんだいメディアテークでのアートノードミーティング「アッペトッペをふりかえる」を開催しました。久しぶりにスズキヘキと天江富弥の等身大こけしにも会うことが出来て、おお、ヘキは少し痩せたな〜それに比べて土谷は太った、と思いました。やっぱり木は生きてますね。写真は哲学者の鷲田清一館長とヘキと富弥と(笑)。鷲田さんはヘキの詩の面白さ魅力についてワクワクしてました。そしてトークは、かなり狭いテーマ設定だったにも関わらず、50名ものお客さんが来て下さって感謝です。これは、昨年末に関わって下さった皆さん、そして富弥やヘキ、そしておてんとさんを語り継ぐ方々が、カタカナシ記念公園を魅力ある空間にして下さったおかげだと思っています。そして、来年度以降になにが繋がり、何がおこるのかという期待感もあるとおもいます。
昨夜は、いままでのTHE PLAYMAKERSシリーズの背景についてお話しする事ができて良かったですが、私自身がもう少しうまく話せる様に、文字や言葉に向き合う時間をこれからもっと多く作って行かなければと思いました。甲斐さんと私との参加型公開会議と名打っていながら、時間いっぱいをふりかえりばかりに使ってしまい、これからの動きについて会議が出来なかったのが残念。そして今日は、これからそのつづきで、オープンでは無い会議。という感じで、仙台では昨年に引き続き、大正時代からはじまった児童文化運動と天江富弥の軌跡について調査をしに来ています。
5月には12月のタノタイガさんのワークショップで彫ったオガル様を福聚院さんのお祭りに合わせて奉納の会を行います。このオガル講の動きは来年も再来年も続くことになると思います。昨日、打合せの為に福聚院さんを訪問したら、私達を待つ様に、オガル様に最適なマツの丸太が転がっていました。そして住職さんからこのマツを使ってオガル様を彫りませんか、と、これも申し合わせた様に提案して下さり、タノさんと「彫るしか無いでしょう」となった訳です(笑)。1〜2年、自然乾燥でしっかり乾かして、大きなオガル様を彫るという流れになりそうです。
そして、土井八枝について、彼女のつくった姫だるまを捜索しています。今日はこれから、土井晩翠と八枝の最期の家、晩翠草堂を尋ねてみます。この晩水草堂は天江富弥が積極的に関わって用意したんです。そして何と言っても、そう、土井八枝は私が住んでる高知県佐川町出身なんです。いま私がやらないで誰がやるというふうに感じています。

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